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タイヤバフ 
タイヤワックス塗布専用の柄付きのスポンジバフです。タイヤワックスをタイヤ表面にムラなくキレイに施す事ができます。その秘密は、タイヤバフの素材。タイヤバフの表面はボディ磨きバフのウレタンバフ中目の素材でできています。ボディ磨きバフは、コンパウンドやコーティング剤をムラなくキレイに施せるように開発されたもの。このボディ磨きバフの能力がそのままタイヤに施すタイヤワックス施工に使えるのです。これにより、一般的なタイヤワックス用のスポンジに比べて、ムラのないハイレベルなタイヤワックス施工ができます。さらに、柄がついていますので作業時に手が汚れる心配がなく、作業性にも優れています。この柄の角度にもこだわって設計されており、疲れにくい角度の30度になっています。水性タイヤワックスでも、油性タイヤワックスでも使用可能なので、タイヤワックス塗り込みなら様々な要因からタイヤバフを使う事をおすすめします。
タイヤワックスを塗り込むための柄付きバフスポンジです。一般的なスポンジに比べてムラなく効率的にタイヤワックスを塗り込めます。
タイヤに接するスポンジ部分に柄が付いており、手を汚す事なくタイヤワックスの塗り込みができます。また、スポンジはボディ磨きバフのウレタンバフ中目の素材できています。
このタイヤバフは、一般的なタイヤワックスを塗るスポンジに比べて、タイヤワックスをキレイにムラなく塗り込む事ができます。ムラがあってはせっかくのタイヤワックスの光沢がまばらになり台無しです。タイヤワックスを塗り込むスポンジの質もタイヤワックス施工の仕上がりレベルに大きく影響してきます。
一般的なスポンジに比べてタイヤワックスがムラなくキレイに塗り込める秘密はタイヤバフの素材にあります。タイヤバフのスポンジ部分の素材はボディ磨きバフのウレタンバフ中目の素材でできています。全く同じ素材です。ボディ磨きバフは、ポリッシャーを使いコンパウンドやコーティング剤をムラなく施すアイテムです。この繊細で液剤をムラなく施せる素材がタイヤバフには使われています。これにより、車のボディ同様にタイヤにもタイヤワックスがキレイにムラなく塗り込めるのです。一般的なスポンジにはできないきめ細かなプロのタイヤワックス塗り込みが実現します。
タイヤワックス塗り込み作業にタイヤバフを使う利点はまだまだあります。まず、柄付きなので手が汚れる心配がありません。いちいち手を洗ったりしていては余計に時間がかかり、作業性が悪くなってしまいますが、タイヤバフなら余計な時間を費やしません。さらに、この柄の角度は30度に設計されています。この30度の角度は塗り込みやすく、疲れにくい角度です。
タイヤバフで塗り込めるタイヤワックスは、水性タイヤワックスでも油性タイヤワックスでもOKです。どちらのタイヤワックスでもボディ磨きバフの素材のタイヤバフが、ムラなくキレイに仕上げてくれます。
【使用後のメンテナンス】
タイヤバフ使用後は、水洗いでOKです。
タイヤワックス塗り込み用、柄付きスポンジです。
柄の角度が３０゜なので、疲れにくく、タイヤの接地面も
ラクラク塗ることができます。
市販品よりもかなりはがれにくい特長があります。
スポンジ部分：長１３ｃｍ、短１０ｃｍ
柄の長さ ：１６，５ｃｍ
