●クリーナー/洗浄剤

●ブラシ

●ウェス/スポンジ

●本革シート関連

●掃除機/容器/ガン

●消臭剤




●コンパウンド/研磨剤

●コーティング剤/ワックス

●シャンプー/水垢除去剤

●鉄粉除去剤/さび落し

●バフ

●スポンジ/ウェス/ペーパー

●ヘッドライト関連




●アルミホイールクリーナー

●タイヤワックス各種

●鉄粉除去関連/さび落し




●うろこ除去剤/洗浄剤

●撥水剤/保護剤

●ガラス磨きアイテム




●液体軟化剤

●のり除去剤

●専用ヘラ/ガン/ボトル

●機材/SLディスク

●文字消し剤




●洗浄剤/クリーナー

●艶出し/ワックス




●セット商品

●便利アイテム



 

トップ > ボディーポリッシュ > コーティング剤/ワックス > グラスシールドF 100ccセット

グラスシールドF 100ccセット

ボディ磨き(下地処理)工程をせずに施工できるガラスコーティング剤です。従来のガラスコーティング剤にはなかった特殊成分により超強力にボディに密着します。これにより、今まで必要不可欠だったガラスコーティング施工前のボディの下地処理をしなくても、ガラスコーティング被膜がボディ表面にしっかり形成され持続します。プロのガラスコンパウンド施工で最大のネックになっていた作業時間がかかり過ぎる問題が解決でき、超短時間でのガラスコーティング施工が実現できます。また、施工後の光沢にもこだわって開発されており、一般的なガラスコーティング剤に光沢度を上昇させる特殊なフッ素を配合しており、仕上がり時のボディの輝きに関しても文句なしのハイレベルな光沢を出す事ができます。ボディ磨きなしの作業時間の超大幅短縮ができる上に、光沢を含む撥水性や防汚性においても、しっかりガラスコーティング剤の性能を発揮できるプロには画期的なガラスコーティング剤です。今までボディ磨き(下地処理)に何時間かけていましたか?ボディ洗車をした後に、鉄粉除去作業をして、バフやコンパウンドを用意してポリッシャーを持ってきて、傷を除去して、バフ目を処理して...。その全ての工程が不必要になります。膨大にかかっていたガラスコーティング施工完結までの作業時間が超大幅に短縮でき、ガラスコーティング施工をするプロの方々の有効時間を増やし、収益もその分確保でき、ガラスコーティング施工を依頼したお客様も待ち時間が減って満足度が上がる。中古車業界のプロの皆様のガラスコーティング施工の救世主になる業務用ガラスコーティング剤です。



【セット内容】
●グラスシールドF 100cc●専用スポンジ×1●拭き取りクロス×1
価格 : 3,410円(税込)
数量
 

かごに入れる すぐに購入
  • お気に入りリスト
  • 商品についての問い合わせ


ガラスコーティング剤でありながらボディ磨きを含む下地処理作業なしで塗り込める、特殊成分のガラスコーティング剤です。ボディ磨きの作業時間を省ける上に、1台施工(塗り込む)するのにかかる時間は約20分。ボディ洗車からガラスコーティング完了までが超速でできる優れものガラスコーティング剤です。





グラスシールドFは、ボディ磨き工程なしで施工できる大きなメリットがありながら、光沢レベルが非常に高く見た目的にも「塗った感」を演出でき、その光沢を含む防汚性、撥水性などの効果が長時間持続します。ボディ磨きをしていなくてもガラスコーティング剤本来の能力を失わずに耐久性にもこだわっています。





ガラスコーティング剤を施すにはまず、ボディ表面を洗車して、鉄粉除去処理をして、表面の傷を除去して、バフ目を消して...。ガラスコーティング剤施工に行きつくまでに多く作業工程があり、作業時間も膨大な時間がかかっていました。

このガラスコーティング剤施工前の工程の手間が、施工業者さんの1番のお悩みであり、時間を取らせ結果的にガラスコーティング剤施工による収益を下げる元凶でした。しかし、グラスシールドFは「磨きなし」ですぐに施せるガラスコーティング剤です。カーシャンプーなどでボディ洗車をしたら即ガラスコーティング施工です。

鉄粉粘土がけも、バフもポリッシャーもコンパウンドも必要ありません。洗ったら即座にできるガラスコーティング剤です。貴社では、ガラスコーティング施工前の下地処理に一体何時間かかっていましたか?1時間ですか?2時間?3時間以上かかっていましたか?その全ての時間をカットできるのが「磨きなし」でできるガラスコーティング剤のグラスシールドFです。




ボディ磨きなしでできるグラスシールドF。今まで膨大な時間がかかっていたボディの下地処理作業がなくなり超大幅な作業時間短縮ができます。そのプロには1番嬉しいボディ磨き作業時間短縮に加えて、グラスシールドF自体を施す作業時間も短く済むんです。グラスシールドFを中型車1台当たりに施す時間はおおよそ20分。たった20分程度で、ボディ洗車後のガラスコーティング施工が完結できます。





ボディ磨きなしでできて1台当たり20分。グラスシールドFのメリットはそれだけではありません。いくら作業時間の大幅短縮ができてもガラスコーティングの効果が薄かったら意味がありませんよね。グラスシールドFは、一般的ガラスコーティング剤にある特殊なフッ素を配合しています。この特殊なフッ素は、施工後の光沢度を上げる効果があり、従来のガラスコーティング剤に比べてさらに輝きを演出してくれます。グラスシールドF施工後のボディは見違えるように光沢が出ており、ガラスコーティング剤を施したかが一目瞭然。視覚的にもお客様が満足する高いレベルの光沢度を得る事ができます。





グラスシールドFが、なぜここまで大幅な作業時間短縮になる「磨きなし」で施工できるかをご説明しましょう。グラスシールドFの成分は塗装面に超強力に「密着」します。簡単に言えば、ガラスコーティング剤の膜が塗装へくっつく力が他のコーティング剤よりもはるかに高いのです。この異常なまでに高い密着力の効果で、ボディ磨きを含む下地処理をしていないボディの上からのガラスコーティング施工が成立するのです。逆に、一般的なガラスコーティング剤は光沢や撥水性能は高いかもしれませんが、この密着力が低く、丹念に長時間かけて完璧な下地処理をしなければガラスコーティング剤の膜がすぐに剥がれてしまいます。つまり、いくら性能が高くても下地処理の出来栄えや、それにかかる作業時間も膨大なのが一般的なガラスコーティング剤。能力は多少劣っても、下地処理なしでスピーディーに施工できて、超強力に密着するのがグラスシールドFです。




グラスシールドFを施したボディは施工前からかは明らかに違う水の弾きを生み出せます。この優れた撥水性能を磨きなしのボディの上から得る事ができるのは、ボディの素材に超強力に密着するグラスシールドFだけです。一般的なガラスコーティング剤なら、磨きなしの状態(鏡面仕上げをしていない)の上から施工してしまえば、光沢は出ないのはもちろん、撥水性能においても高い効果が得られませんが、グラスシールドFなら磨きなしでも光沢は一級品ですし、強力に撥水もします。




グラスシールドFのメリットを数々ご紹介しましたが、まだまだメリットがございます。ガラスコーティング剤を塗り込む際に注意しなければならないのが、「ムラ」の問題ですよね。ガラスコーティング剤の性能は様々で、やはりムラになりやすいガラスコーティング剤もあります。

グラスシールドFは、プロのためのガラスコーティング剤。施工時のムラについてもこだわって開発されています。グラスシールドFは正しい作業方法さえやっていただければ、非常にムラになりにくくなっております。そして次の大きなメリットは、「硬化時間」です。ガラスコーティング剤が塗装の上で固まる時間です。この硬化時間がやたら長いガラスコーティング剤がありますが、硬化時間があまりに長い場合、それまで屋内で保管しておかなければならなくなり、それだけ納車も遅れます。プロの方の時間も硬化するまで奪われてしまうのです。しかし、グラスシールドFの硬化時間は速く、おおよそ30分で硬化します。




ガラスコーティング施工を依頼されたらお客様の車をお預かりする時間は長く、納車まで長らくお待たせする事になりますよね。しかし、グラスシールドFは、「磨きいらず」+「1台当たり20分で施工」+「硬化時間30分」の超速でガラスコーティング施工が完結します。従来のガラスコーティング施工にかかるトータル時間より、数時間単位で速く納車できます。これは、プロの方々が作業時間を短縮でき楽になり、その分収益も確保できるメリットだけでなく、ガラスコーティングを依頼したお客様の車をお預かりする時間も同じだけ短縮でき、お客様の満足度も上がります。プロも作業時間短縮で嬉しい、お客様も待ち時間短縮で嬉しい。これがグラスシールドFです。





◆洗車をして塗装面に水分がない状態にして下さい。
◆塗装面が熱くない事を確認して下さい。手のひらで触って冷たさを感じればOKです。




◆スプレーガンのストッパーを押して液の出る状態にします。




1、50cm四方程度の範囲に3回〜4回スプレーします。

※最初はスポンジに液がなじんでいないので、若干多めにスプレーして下さい。




2、50cm四方を付属のスポンジを使い塗り伸ばします。

※付属のスポンジはボディ磨きバフの素材でできており、ムラを少なくする事ができるスポンジです。




3、塗り終えたら即、付属のファイバーウェスで拭き上げます。
4、最後に全体をカラ拭きして完了です。

※拭き取りの遅さは虹ムラの原因になりますので、素早く行って下さい。




グラスシールドF施工後の硬化時間はおおよそ30分ですので、30分以上経過していれば夜露に当たっても問題ありません。グラスシールドFは、撥水性に優れていて自浄作用により雨滴(通常の雨や水道水)は流れ落ちますが、硬水(井戸水など)で洗車する際にはウォータースポットに注意して下さい。







Q、グラスシールドFの持続性はどれくらいですか?
A,磨きなし(下地処理なし)で約3ヶ月、下地処理をしてからなら約6ヶ月です。

Q,併用するスポンジは何でもいいんですか?
A,グラスシールドFに付属しているスポンジは、ボディ磨きバフの素材できており非常にムラを少なくできる業務用スポンジです。できる限りムラを無くしたいのであれば、付属のスポンジの使用をおすすめします。

Q,硬化時間の30分経過すれば雨ざらしにしても被膜は失われませんか?
A,はい。30分を経過していれば問題ありません。

Q,1台当たりに使うグラスシールドFの液の量はどれくらいですか?
A,中型車で約20cc前後になります。




グラスシールドFは、1、ガラスコーティングの作業時間がかかり過ぎる業者さん、2、ガラスコーティング施工でもらう施工料金が安い業者さん、3、ガラスコーティング施工にかかる原料コストをできる限り抑えたい業者さんにお使いいただきたいガラスコーティング剤です。

下地処理なしででき作業時間は驚異的に短縮できます。同時に、鉄粉除去作業で使うアイテム、バフ、ポリッシャー、コンパウンドも必要なくなるので原料コストも大幅に抑えられます。さらに、中古車業界のガラスコーティング施工では、あまり高額の施工料金をいただけないお仕事も存在しているので、グラスシールドFのように時間も原料コストも抑えられる唯一無二のガラスコーティング剤は「もらう施工料金が安くて困っている」業者さんにもおすすめです。目安的には、もらう施工料金が5,000円〜15,000円程度のお仕事をされている業者さんにおすすめのガラスコーティング剤です。













グラスシールドFの作業方法は、グラスシールドFの液をボディに直接スプレーする方法です。しかし、車のボディの箇所によっては液が周辺に飛び散ってしまう可能性もあります。そんな時は、グラスシールドFの液をボディにスプレーするのではなく、付属のスポンジに液をスプレーし塗り込みましょう。この方法であれば、液が周辺に飛び散る事なく安全に施工できます。
 

ページトップへ