現在の中身:0点
トップ > すべての商品 > ビッカビカタイヤワックス 4L ガンボトルセット
ビッカビカタイヤワックス使用前、使用後の写真です。古く艶(つや)のないタイヤに、上品な光沢が施され タイヤの見栄えが大きく変わっています。ここで注目していただきたいのが、光沢の質です。品質の悪い タイヤワックスは、施工後にギラギラし過ぎてしまい、不自然な品がない光沢になってしまいます。ビッカ ビカタイヤワックスは、プロが使う業務用タイヤワックス。上品で新品時に限りなく近いプロの光沢が得ら れます。さらに、見た目だけでなく表面のベタつきが極限までなく、サラサラしているのも大きな特徴です。 ビッカビカタイヤワックスが、圧倒的に上品なプロの光沢が得られ、極限までベタつきを抑えられる秘密は その成分にあります。ビッカビカタイヤワックスに使われているシリコンは一般的なシリコンではなく、原料 コストが高値な特殊な高級シリコンを使っています。この高級シリコンは、生み出す光沢に品を持たせ、 ベタつきが他のシリコンに比べ限りなく少なくする事ができます。原料コストは高いですが、ここまで水性タ イヤワックスの能力を上げるシリコンですので、ビッカビカタイヤワックスに配合しています。さらに、この高 級シリコンを配合できる限界ギリギリまで使っています。これにより、他のシリコンでは表現できないタイヤ の表情を生み出せます。 高級シリコンを限界まで配合した贅沢成分のビッカビカタイヤワックスでが生み出す光沢は一級品です。 よくある不自然なベタベタ、ギラギラした艶ではなく、主張し過ぎない上品なプロの光沢を出す事ができま す。水性タイヤワックスで出す光沢はただ光っていればいいわけではありません。プロのタイヤワックス 施工は、品のある自然な光沢です。それが可能なのは、高級シリコンを贅沢に配合したビッカビカタイヤ ワックスだけ。 ビッカビカタイヤワックスは、仕上がり前の塗り伸ばしている時点でその違いがわかります。一般的なシリコ ンの水性タイヤワックスに比べ、伸びがよく作業が円滑かつ効率よく進みます。他の水性タイヤワックスを 使ったご経験がある方なら、ビッカビカタイヤワックスを塗っている時点でその品質の違いに驚かれるでしょ う。 光沢がプロの上品な光沢、塗っている際の伸びの違い、高級シリコン贅沢配合のビッカビカタイヤワックス のメリットはそれだけではありません。施工後のタイヤに驚くほどベタつきがありません。品質の悪い水性 タイヤワックスは、施工後にベタつきが残り、すぐにタイヤが汚れてしまったり、光沢が不自然などのデメリ ットがありますが、ビッカビカタイヤワックスは、そのベタつきを最大限に抑えてあります。 ビッカビカタイヤワックス塗り込み時に併用していただきたいのが、タイヤバフです。その名の通りタイヤワック スを塗り込むために開発された柄付きのスポンジバフです。グレーの設置面は一般的なスポンジの素材では なく、ボディー磨きバフの、ウレタンバフ中目の素材でできています。これにより、ムラなくキレイにタイヤワック スをタイヤに塗り込めます。手が汚れやすいタイヤワックス施工に手が汚れない柄付きなのも嬉しいですよね。 この柄の角度も塗り込み作業が疲れにくい30度な点など、タイヤワックス施工のためにこだわり抜かれたおす すめアイテムです。 >>タイヤバフ詳細ページこちら ビッカビカタイヤワックスはその高い能力だけでなく、コストパフォーマンスにも優れています。タイヤに使う 場合はお買い上げいただいた液を水で2倍に薄めてお使いいただく事を推奨しております。つまり、単純計 算で2倍の分量になり、お値段も半分になる計算になります。(希釈の仕方によって多少の誤差あり)もちろ ん、全サイズ同じ倍率ですので、元々お値段が割安の4Lサイズはさらにお得、18Lサイズはかなりの割安 になります。 ビッカビカタイヤワックスは高級シリコンを贅沢に配合しており、他の水性タイヤワックスに比べ極めてベタ つきがありません。これにより、タイヤの艶出しだけでなくエンジンルームの艶出し作業にもお使いいただけ ます。高級シリコンが生み出す上品な光沢がエンジンルームを輝かせます。タイヤワックスの役割に加えて エンジンルームワックスの役割もこなす優れものです。 ビッカビカタイヤワックスの高級シリコンのベタつきの無さはさらにカークリーニングにおいて大きなメリット を与えてくれます。本来、ベタつきのあるワックスでは施工する事ができない車内にもビッカビカタイヤワッ クスは使用可能なんです。車内各部のインテリアの艶出しは人間が頻繁に触れる箇所もあるため、一般 的なタイヤワックスは使用不可ですが、限りなくベタつきを抑えた高級シリコンを贅沢に配合したビッカビ カタイヤワックスなら使用でき上品な光沢を車内に施す事ができます。1本持っておけば、タイヤワックス になり、エンジンルームワックスになり、車内ルームワックスにもなり、利便性にも優れています。 1, 水で2倍に希釈したビッカビカタイヤワックスをタイヤバフにスプレーします。周囲への飛び散りを防止する ためにタイヤバフにスプレーしていますが、タイヤに直接ビッカビカタイヤワックスをスプレーしてもOKです。 2, タイヤに塗り込んでいきます。タイヤバフがボディー磨きバフ、ウレタンバフ中目の素材でできているので ムラが極めて少ない塗り込みができます。塗り込んでタイヤに付いた液の白色が瞬時にタイヤになじむ 引きの速さもビッカビカタイヤワックスの特徴です。 3, 少々の時間放置すれば完成です。ビッカビカタイヤワックスの高級シリコンがタイヤに上品な光沢を生み 出してくれて、ベタつきも少ない高い仕上がりレベルになっています。
黒の部分を中心にエンジン本体にもスプレーします。 黒の部分にムラが残る場合、スポンジで拭き上げます。
(水性エマルジョンタイプ)